書くネタが無くなりました。こんにちはPchanです。
今回は最近私がハマっている元祖ストロング系、濃い緑茶についてお話しようと思います。
巷ではストロング系チューハイが流行っています。その流れからアルコールを問わず、成分や刺激が強いものが「ストロング」という名を冠して発売されるようになりました。
こんなものとか、
こんなものまで。
(とりあえずSTRONGってつけときゃ良いと思ってるだろ)
皆さんこれを見て、こんなことを思いませんでしたか。
「あーはいはい、ストロングストロング。また”ストロングゼロ”を煎じたやつか。」
違います。巷に溢れているストロング系製品はストロングゼロを煎じたものではありません。
ストロングゼロにもまた起源となるストロング系が存在しているのです。
それは何か。そう、濃い緑茶です。
これですよ。これなんですよ。本当の元祖ストロング系は。
ストロング系の始祖。座標。
Attack on STRONG.
そもそも「煎じる」という言葉は、薬や茶などを煮つめて、成分、滋養などを取り出すことを言います。
もう「煎じる」という言葉を使って表現している時点で、濃い茶が起源であることは明らかです。
そういうことです(?)
ストロング系の原点
実は私もストロングゼロがストロング系の元祖だと思っていた時代があったんですよ。
社会人にりお酒を飲むようになりました。大して増えない給料。増えるアルコール摂取量。
必然的にストロングゼロを選択するようになります。ストロングゼロはいつも私を優しく包み込んでくださいました。
ストロングゼロにはそんなほろ苦くも楽しい思い出が詰まっています。
次第に市場にはストロングの名を冠する商品が並びだすようになります。
「そうか、偉大なるストゼロ様の影響力がこんなところにまで波及されているのか。」
私は、ストゼロこそがストロング系飲料の起源だと信じてやまなかったのです。
しかし、違ったんです。
ある日、スーパーで買い物をしているとき、ふと伊藤園の濃い茶が目に入ります。
私が小学生時代に、父が良く好んで飲んでいたのを思い出しました。
ノンアル飲料は基本的に水ばっか飲んでいましたが、文字通り味気ない水にも飽きがきていたので
気分を変えて濃い茶を買うことにしました。
家路につき、ペットボトルのふたを開栓し、口に含んだ瞬間思い出したのです。
「そうか、こいつが起源だったのか。」
自然派エナジードリンク
なぜ私が濃い緑茶をここまで推すのか。
社会人は働いています。モチベーションを高めて集中力を維持して働きたいです。
健康にも気を使いたいです。学生時代には無かったお腹まわりの肉、落としたいです。
太りたくないです。だから飲み物は水にしています。でも水はちょっと味気ないです。
コーヒーには味があるけど、ゴクゴクいける清涼感がないです。
濃い緑茶はそんなわがままをすべて叶えてくれる「God of 飲料水」だからです。
- カロリー、糖質、プリン体ゼロ
- 集中力を高めるほどよいカフェイン量
- 脂肪燃焼効果のある「ガレート型カテキン」含有
- ほどよい苦味とゴクゴクいける飲みごたえ
最強です。
飲みましょう。あとはもう言うこと無いです。